EDと自覚すると、途端に男として情けなく思ってしまう人もいます。医療が進歩した現在は治療薬や生活習慣から見た改善方法もわかっています。

生活習慣が悪いことからくるED

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生活習慣の乱れがED(勃起障害)の原因になることもあります。
EDは、いわば局部の動脈硬化症です。局部の血管は心臓や脳の周りの血管に比べて細く、直径1mm程度しかありません。心臓は3mm、脳は5mm程度の直径なので、いかに細いかがわかります。
もし運動不足や食べ過ぎで糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病にかかってしまうと、動脈硬化になってEDになってしまう可能性があります。
逆に言うと、EDが起きたことで生活習慣病になりかけだったということに気づくこともあります。
生活習慣は、1~2年で病気の体を作り上げてしまうわけではありません。10年、20年という長い時間をかけてゆっくり体を蝕んでいきます。
早い人だと30代から発症する人もいます。
もし糖尿病や高血圧になってしまったら、糖質制限や減塩、カロリー制限などが必要になります。好きなものが食べられなくなるだけではなく、運動制限までされて好きな場所にも行けなくなります。
血管が柔軟性を失って詰まりやすくなるのが動脈硬化ですが、これがペニスで起こればEDを発症するリスクは高まります。血管の中でも特に細いので、最初に症状が現れやすいからです。
もし生活習慣が乱れているのであれば、それを改善することでEDが治る可能性はあります。自分だけでは難しいという場合には、ED治療薬という血流を改善する薬もあります。
治療では薬をメインに使い、生活習慣を改めることで症状の進行を抑える、改善させるようにしていきます。
何よりも大切なのは予防なので、まだEDになっていない男性も気をつけるようにしましょう。生活習慣の影響が出てくるのにはタイムラグがある、ということを知っておきましょう。